【埼玉県都市計画課】令和２年度戸建て住宅の液状化対策研修会（動画配信）の開催について

埼玉県 都市整備部 都市計画課よりお知らせです。

平成23年に発生した東日本大震災では、これまでの想定を超える地震・津波が発生し、広域かつ甚大な被害を被りました。県では平成24～25年度に地震被害想定調査を実施したところ、液状化による建物の全壊・半壊棟数が最大で17,591棟と推定されています。

そこで、液状化・地盤災害・土木災害の第一線で活躍されている、東京電機大学 安田 進 名誉教授を講師にお招きし、液状化によって生じる被害の実態と予防について解説していただきます。

※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から動画開催とします。

詳細は、下記をご覧ください。

通知文

令和2年度戸建て住宅の液状化対策研修会案内