懇親会の司会進行は川越支部長 小泉保之氏でした。
※右から2人目
講演に先立ち全日埼玉県本部長 菊田邦彦氏 による挨拶がありました。
第一部
元第29代航空幕僚長の田母神俊雄氏による講演は「日本人の心、取り戻そう民族の自信」という演題で行われました。
「危険人物の田母神です。」という挨拶から始まった講演内容は、氏に対する右翼的なイメージとは裏腹に、ユーモアの中にも見識の高さと広さを感じさせるものがありました。
とりわけ氏独特の思い切りの良い表現で、「国際政治において軍事的背景を持たない国の発言は相手国から無視される。」「TPPや軍事的緊張などについての報道などには他国の謀略的な諜報活動の結果によるものが多いので、それらの情報に振り回されてはならない。」などの発言には目を覚まされる思いが致しました。
講演には当協会会員のみならず150名もの一般市民の方もいらしておりましたが、大変感銘を受けたものと推察する次第です。
第二部
埼玉県知事 上田清司氏による講演は「「時流を読む」という演題で行われました。
新政権下で実施された経済政策の県政、県経済界に対する経済効果に関して、県の公共事業費が新年度より23%増になる話から始められ、生産年齢人口の全体に占める割合が団塊世代の定年退職等により減少傾向にあり、経済の減速が懸念されるが、これに対して「生産性の向上」「女性労働力の活用」等打つべき施策を示され、さらにTPP問題など関しても言及されるなど、いつもながらの明瞭な分かりやすいお話は県政のトップリーダーとして頼もしく思いました。
懇親会の記念写真
田母神俊雄氏を囲んで記念写真を撮影しました。