「川越さんぱく」第一日目 10月27日(土) | 全日本不動産協会 不動産保証協会 埼玉県本部

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「川越さんぱく」第一日目 10月27日(土)

更新日:2012年10月27日

川越さんぱく1日目
10月27日(土)川越運動公園にて、全日川越支部では、理事有志により、「無料法律相談」を主とするブースを設営致しました。
天候にも恵まれた故か例年より多くのお客様のご来場が見られました。


8:30に集合 旗を立てたり、机や椅子の配置を行ったりして、お客様を迎える準備を致しました。

午前中は主に「ゴミ袋」の無料配布、ご覧のように行列が出来ています。

開会式の様子です。

開会式の後には、川越出身の「書道家」矢部 澄翔さんによる書道パフォーマンスがステージ上で行われました。

書道家 矢部 澄翔さん 1976年埼玉県川越市生まれ。書歴25年。眞墨書道教室主宰、東京書作展委託。17歳で雅号を「澄翔」とし、22歳で賞状技法士、書道師範を取得。文化女子大学服装学科卒業後、アパレル業界やリクルート等広告業界での7年間のOL生活を経て、2006年2月書道家として独立。全国公募「東京書作展」(東京新聞後援)では、04~05年「東京新聞賞」を連続受賞。その他にも大賞をはじめ受賞歴多数。現在、企業や店舗、商品ロゴ、題字など多数揮毫。国内は元よりスペインやニューヨーク、中国などでも書道パフォーマンスを披露し、世界を舞台に活躍中。毎日JPにて「書を愉しむ」連載、監修に『読むだけで字が上手くなる本』(明日香出版社)がある。



川越支部長小泉さんと吉澤理事が近所の全宅連のブースを表敬訪問致しました。


全日のブースの隣には川越畳組合のブースがあり、畳表の張替えの実演を行っていました。

隣の畳屋さんのブースで買ったもの。上の左から、枕、イグサの草履、ポケットティシュ入れ、各100円でした。
下の2点、ラップフィルムとイグサの小座布団(人形などをおくのに使う)はおまけでした。他にも探せばお徳なモノがあるかもしれませんよ。


会場の運動公園内には、各業種の団体のブースのほか、たこやき、焼きそばなどの屋台、フリーマーケットなど盛りだくさんです。体育館の中では、盆栽展や紙飛行機作り体験のできるブースや、「小江戸川越検定」などいろいろな展示がありました。

 

 

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